Ruby on Rails 5.0 をとりあえず動かしてみるメモ


環境構築

rails5.0をgemでインストールします。

5.0は正式リリースされているので、バージョン指定は不要。

gem install rails

環境によっては、sqlite3のインストールが必要になるかもしれません。

gem install sqlite3

railsプロジェクトの作成

rails new sampleProj

rails new (プロジェクト名) でプロジェクトディレクトリごと作成されます。

いきなり起動

rails server

これで1行もコードを書いていませんがWebアプリケーションがローカルにデプロイされました。

localhost:3000

にアクセスして、

以下のような画面がでればOK。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-16-16-03-15

サーバーを立ち上げる際、

bundle exec rails server

のほうがいいのかしらん。違いがよくわからない。。。

Modelクラスとデータベースのテーブルの自動作成

scaffold機能を使って、Modelクラスとそれに対応したDBのテーブルを自動作成します。

rails generate scaffold Product name:string price:integer
rails db:migrate # データベースにProductテーブルを自動生成

nameとpriceを持つProductというModelクラスと、対応するModelデータベースを作成しました。

Webアプリケーション上からCRUDが行えることを確認する

再び

rails server

でサーバーを起動。

localhost:3000/products

にアクセス。

Model名がProductならば、アドレスはproductsになります。

何もコードを書いていませんが、productテーブルのCRUD操作を行える管理画面が作成されています。

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Controllerを自動生成

rails generate controller hello index

これでControllerとViewの組が自動生成されます。

rails server

でサーバーを起動し、

localhost:3000/hello/index

にアクセスすると、以下のような画面が表示されます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-16-16-27-22

Viewをいじる

Find me in app/views/hello/index.html.erb

と書いてあるので、

app/views/hello/index.html.erb

を開く。

先程開いたHTMLファイルがあるので、編集してみます。

<h1>Hello、Ruby on Rails 5!!</h1>

ページをリロードすると、表記が変わっていることが確認できます。

尚、railsのサーバーはホットデプロイ対応しているらしく、rails serverを走らせたままViewやControllerをいじって大丈夫っぽいです。

まとめ

Ruby on RailsでModelとControllerを自動生成して神速でWebアプリケーションを作る手順について簡単に説明しました。

後は業務ロジックを書けばいいので楽ちんですね。

余談ですが、JavaのPOJOに対応するものをRubyだとなんて言うんだろう…?

機会があればもう少し詳しく、わかりやすくリライトして記事にするかもしれません。