[書評]Spring Framework4 プログラミング入門


SIer時代にお世話になった本です。

「オッス!おら駆け出しのプログラマ!なんかよく知らないけどよく聞くSpringってのを現場で使ってるぞ!DI?何それおいしいの?
よくわからんけどフィールド変数をnewしてないのにぬるぽが起こらないぞ!すげー!」

ってな感じでしたが、業務を必死にこなしつつ合間に書籍で勉強…してなんとかSpringが使えるようになりました。

Springはjavaのフレームワークではシェア一位を取ってるっぽいですが、それでも関連書籍はいわゆるプログラミング入門書よりグッと少なくなります。
(割とキラキラしているプログラミング入門書まわりに比べると敷居がだいぶ高くなってきた印象を受けます。なんてったってjavaだし。。。)
まぁ英語の公式読めばいいんですけどその中ではオーソドックスで解説が豊富でよい本でした。

関連書籍に「Spring MVC/Roo入門」があります。

棲み分けとしては、
・Springの基礎であるDI,AOP,DB操作(JPA)について
→Spring Framework4 プログラミング入門
・Spring MVC、Rooの使い方
→Spring MVC/Roo入門
より概念的なのが前者で、より実践的なのが後者って感じでしょうか。
(実は「仕事で最短で成果を出す!」ことにこだわる場合、私の場合は後者の本を読むべきでした。プロダクトの保守だと影響範囲が大きすぎてxmlとか触る機会ほとんどないし…)

ただこの本、とにかくSpringに関する紹介よりEclipseとSpring Tool Suiteに関する解説が長すぎます。

しかも両方の冒頭に同じSTSの解説がありそれが170ページ以上続くというね( ;∀;)

最新刊「Spring Boot プログラミング入門」本屋で立ち読みしましたが相変わらず前半はSTSの解説…

もうSTSだけで本出してくれよページの水増ししてんじゃないよ

これを読破しサンプルコードを自分の手で書いてみたら、次は公式サイトを見ながら自分のプロダクトを作ってみよう、って感じですね。


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