[書評]Spring3入門 ――Javaフレームワーク・より良い設計とアーキテクチャ


前職ではSpring3を使っていたので、先日紹介したSpring4の書籍とこちらの書籍を平行して勉強していました。

amazonでの評価が微妙ですね。おそらく値段が税抜き3900円と高い+独特な文体が結構ウザい、って点が評価を下げてるのだと思います。

とはいえ、Spring 3系の和書って実はあまりないんですよね。割りとこの本とあと2,3冊くらいしか選択肢ないんじゃない?っていう感じです。

実際読んでみた感想としては、それほど悪くないです。

ちょっと文体がアレなのは慣れるとあまり気にならないです。個人的には、DIとかの内部の仕組みとかをガッツリやっておきたかったので、第1章〜第6章までを集中的に繰り返しサンプルコードを動かすなどして学習しました。@AutowirdアノテーションをつければDIできるぜ!ってのは特段勉強しなくても現場のコードみてればわかるんですが、なぜそうなるの?ってことは自分でやらないと結局教えてもらえないし身につかないんですよね。

後半は他プロダクトとの連携について(MyBatisとかStrutsとか)が主なテーマとなっているので、そこは好みでやればいいかな?って感じです。前半だけやればSpring単体としての基礎は理解できます。

現場は他のフレームワークと連携しない+DB接続周りもSpring JDBC一択だったので自分は殆ど読んでないです。


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