2016年の個人的名著5選。さらなるプログラマーになるために必読!


2016年、フリーランスとして10ヶ月が通過しました。

我々プログラマは、現場の業務をこなすだけでなく、その業務から得た体験を自分の中で体系化する必要があります。
もしくは、書籍の記述から、自分の体験がどういう位置づけにあったのかを探ることが必要になります。

そこで、2016年のプログラマーにすすめる個人的著書5冊をまとめてみました。

リーダブルコード

「美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、
自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。
名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。
またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

すべてのプログラマーの実質上の課題図書。

「きれいなコードをかけっていうけど、どんなコードがきれいな書き方なのかわらないよ!」という人が対象になっています。

内容は非常にコミカルな内容で(ただし、学ぶべき必要なエッセンスはしっかりつまっている)、簡単に読み終えることができます。

SOFT SKILLS

ソフトウエア開発者専用に、「より良い人生」を送るためのノウハウ・スキルを網羅した、生き方バイブル本です。
プログラマーが良い人生を送るためには、技術習得法やキャリア構築法といったノウハウに加え、対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力や知恵、すなわちソフトスキルが不可欠です!
本書では、キャリアの築き方、自分の売り込み方、技術習得法、生産性の高め方といった仕事で成功する方法だけでなく、財産の築き方、心身の鍛え方、恋愛で成功する方法など、「人生全般をより良く生きる方法」を具体的に説明します。

Twitterのタイムラインでもちょくちょく出てくる書籍。

コーディングなどのハードスキルではなく、キャリアの築き方、自分の売り込み方、技術習得法、生産性の高め方といったソフトスキルについての解説がメイン。

「不動産を買い、アーリーリタイアしよう」

達人プログラマー


達人はどうコードに向かい、どうバグに向かい、そしてどう、仲間のチームメンバーに向かうのか。

プリンシプルオブプログラミング

KISS、ドッグフーディング、ブルックスの法則……
古今東西の達人たちの知恵を厳選してこの一冊に凝縮!
質の高い(バグが少なく、メンテナンス性が高い)プログラミングをするための、一生使える原理原則を、「なぜそうなるのか」「どうやって使えばいいのか」やさしく解説。脱・初心者を目指す入社3年目までのプログラマーのステップアップに最適のガイドブックです。

闇雲にコーディングをしていると忘れがちな「プログラミングの大原則」について、いや大原則だけを、一冊の本に集約したもの。

すべてを覚える必要はなく、しかし、できるところからあなたのコードベースを少しづつ、一歩でも改善を重ねていきましょう。

プログラマが知るべき97のこと

人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。本書は世界中で活躍するプログラマによる97本のエッセイを収録した書籍です。
プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、
また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説します。
プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。

歴戦のプログラマたちのエッセイ集。

電車途中でぱらぱらめくるだけでも濃い内容を受け取ることができます。

彼らが技術をどう考えるのか、どう使うのか。