mastodonのソースコードを読んでみるとRailsの勉強にすごく良い


mastodon」というSNSがにわかにTwitter上で話題になっていました。

mastodonはオープンソースとしてソースコードが公開されています。

mastodon

アプリケーションの構成としては、サーバーサイドがRails,フロントサイドがReactという構成になっているようです。(Gemfileとpackage.json を見るとわかりますね)

Rails+Reactという構成は実務案件でも珍しいものではなくなってきています。特に新規開発においてはこの構成の案件が増えている印象です。

オープンソースのプロダクトは、「機能」単位でリポジトリが構成されていることが多く、「アプリケーション」として完結しているソースコードは意外と少ないです。

しかし、mastodonはスタンドアローンなプロダクトとしてソースコードが公開されているので、「プロダクトコード」を読む訓練としては非常に良い材料であると思います。

意外と仕事以外でこういうコードに触れられるのって貴重なんですよね。

というわけで、Ruby on Rails の基礎を勉強した後に「実際のソースコードってどういう構成にすればいいんだろう?」という感覚をつかむためにも、mastodonのソースコードは一読の価値があるといえるでしょう。

余談ですが、Rails5 の網羅的な和書が出版されてました。初心者から上級者まで、側に置いて損のない内容だと思います。