[Tips]シェル上でよく使うディレクトリへのコマンドショートカットを設定する


プログラミングをする上で、シェルの操作は避けては通れません。

主に私はMacを使って開発していますが、Macのシェルは起動すると最初にホームディレクトリ(~)がカレントディレクトリの状態で起動します。

最近思ったのですが、ここから”cd なんちゃら”を連打して開発ソースのあるディレクトリに移動するのが結構めんどくさいし地味な時間の無駄になっているなと。

作業していてシェルを増産することは結構ありますし、そのたびにcdコマンドを打ちまくり、そこでtypoとかすると地味にストレスが貯まるわけです。

そこで、シェルファイルにコマンドを定義して、一発かつタイプ数を少なく開発ソースフォルダに飛べるようにしましょう。

具体的な手順は以下のようになります。

1.シェルの設定ファイルを開く

vi ~/.bash_profile #人によっては~/.zshrc

でシェルの設定ファイルを開きます。

2.設定ファイルに自前のコマンドを定義

シェルの設定ファイルに以下を追記します。


#シェルでの関数定義
jump_dev() {
  cd /path/to/dev/source #ここによく移動するディレクトリのパスを指定しておく
}

開発ソースなんてどうせ絶対パスを移動させることなんて頻繁にあるわけではないので、ベタ打ちでOK。

保存が終了したら、ターミナルを再起動します。
以降、

jump_dev

で開発ディレクトリに飛ぶことができます。

また、応用として定義する関数の中身に「毎度開発中に実行する一連の処理」を記述することで、その処理を手軽に呼び出すことができるようになります。

本当に細かいTipsですが、それゆえにちょっとプログラミング作業が終わった小休憩に設定してしまいましょう。

意外と時間短縮・効率化になりますよ。