オピニオン

リモートワークをしたいだけならフリーランスよりサラリーマンのほうがいいですよ


こんにちは、yohira_dev@システム開発おじさんです。

新型コロナウイルスの影響で急激にRWを認める企業が増えてきているようですね。

Web系だけでなく、SIerや事業会社もZoomなどのツールを利用してリモートワークの仕組みの構築を急ピッチで推進しています。

これは正直に言うと、僕自身予想もしていなかったトレンドの速さです。

かつてリモートワークは報酬を犠牲に成立されるものだったが...

2015年、会社員からの転職か独立かを考えていたときに、「リモートワークが認められるか」という項目は頭の中にありました。

ただ、当時はリモートワークは「作業員の低報酬の時短勤務」みたいな感じの見られ方をしていて、求人サイトでもリモートワーク可の企業を選ぶだけで年収が三割くらい下がってしまうケースも多々有りました。

こういった状況を踏まえ、「メディアでは働き方改革だのリモートワークの推進だの御託をたくさん並べているが、正社員できちんとリモートワークが浸透するには後20~30年はかかるだろう」というのが当時の自分の考えでした。

なら正社員の枠組みの外で働いてやろうと思って、フリーランスという働き方を選択しました。

まぁ当時はフリーランスでもリモートワーク可の企業とかあまりなかったので、結果的にはあまり良い選択ではありませんでした。(今ではフルRW1件、セミRW1件の仕事を頂いているので満足しています。)

確かに独立当初移行、2016~2019までのフリーランスでのリモートワークの普及は非常に早かったのですが、同時にサラリーマンのRW普及もかなり進んできていました。(これが私が読み違えたことです)

サラリーマンのリモートワークが当たり前になる世界がもうすぐ来ると思っています。

であれば、リモートワークだけを目的にフリーランスという選択をするのはコスパが悪くなってくる。

給与水準で差をつける、というのも減っているような気がしていますし、「在宅勤務・リモートワークがしたい」が第一目的の人は、フリーランスを目指すよりもそういったRW推進中の企業に就職したほうが良いキャリア生活が送れるかもしれません。

フリーランスよりクビになるリスクも相当低いわけですしね。

フリーランスエンジニアは高給傭兵としての役割がより強くなりそう

で、となると、これからのフリーランスエンジニアは純粋に「短期契約終了のリスクを取って、自分のスキルを売って人の数倍の対価を得る」職業の色が濃くなっていきそうではあります。

短期で爆発力のある軍資金を得たら、それを自社商品の販売や長期投資など(今コロナのおかげでどこも含み損ですが...)に振り替えて「自分だけの不労所得」を作っていく。

経済がなかなか大変ですが、やっていきましょう。


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